小説

報告】水そうの底のたれしっぽ・公募に出した結果が出ました

たれし君

いつも気に掛けてくれてありがとうございます。

去年の10月末に「第11回ポプラズッコケ文学新人賞」に出したのですが、結果が先ほど発表されました。

結果は……落選です。二次審査にも通っていませんでした。

考えているよりもやってみる方が早いので、気になる会社の公募には出し切った一年でした。大手の企業とは縁は無かったのですが、公募に出すと本業の筆が進まなくなるという自分自身の仕組みにも気がつけたので良かったです。紙の本を商いにしている大手が求めている感じも何となく解りました。

そして私が書く内容や方向性、芸術として曲げられない部分も自分の中で認識できました。

この一年間、たくさんの児童書を読みました。数社の児童文庫のあとがきに「こどもたちが本を読まない国に未来は無い」や「あの手この手でこどもが読む本」など組織のトップが語る想いには共感しています。しかしながら契約として縁が無いのは”社会の現実”として捉え、自分の方向性を変えるものではないという自信も得られました。

これを機に、生活の優先順位を変えることにします。

文章以外の仕事をメインにして、休日に執筆活動をしていこうと思います。

というのは大学時代にイタリアへ留学したのですが、その時、アートをしながらどうやって食べていくのか教授に聞いたことがあります。教授はイタリアに11年住んでいたらしく、そのときは製作とは全く別の工場勤務で収入を得ていたとのこと。

ふとその話を思い出したので、無謀かもしれませんがその形で生活してみようかと思っています(20代の頃もしていたけど……)

作品の発表は、以前のように此処のホームページで更新していきます。

気に掛けて下さった皆様、長い間待っててくださりありがとうございます。直接お話もしたいので、フリーマーケットにも出していこうかと考えています。

 

挑戦するって良いですね。すっきりと自分の中の結果が出せました。

やっと正々堂々とご報告できて、今日は本当に良い日だと思います。

 

今夜は赤ワインでも開けようかと思っています♪ ぜひ皆様も離れた食卓でご一緒してやってください。

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