すっかり夏ですね。
暑くなり始めた先月の後半にエアコンが動かなくなり、急いでヤマダ電機へ走り設置までの2週間を氷枕で乗り切った藤先針子です。
怪しいな…と思う症状を体験するたび検索したので、熱中症の初期段階から中期までを詳しくなれましたよっと……。
皆様、どんな夏をお過ごしですか☆
さっそく本題です。ラフスケッチのような児童文学を公開してきた「水そうの底のたれしっぽ」を自分で出版することにしました。
現在、全体を編集したり補充したり、印刷会社さんに出す前の段階まで進んでいます。
本当に本を作り上げるのは楽しい作業で、たぶん読んでもそんな波動が伝わる、縁起の良さげな一冊になる予感がしています。(漠然とした紹介!)
このホームページを読んでくださった方にもお会いしたいし、9月の『文学フリマ』で初刷りは手売りしようと思っています。
第十回文学フリマ大阪(2022/09/25) | 文学フリマ (bunfree.net)
挿絵がもっと欲しいという助言を頂いたので、Webで公開してきた量より倍の数を描き入れました♪ その様子はTwitterで確認して頂けます。
藤先針子(9/25文学フリマ大阪ぼっち出店💧来てね!)(@fashionnow8)さん / Twitter
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初回に刷る数が少ないので、フリマに来てくださる方の分は取り置きを承ろうと思っています。此処のホームページのメッセージ欄か、Twitterにコメント欄(ダイレクトメールは見ていません🙇)に、
【9月25日の取り置きの件】
・お名前(ニックネーム可)
と、送って下さればご用意させて頂きます。
間に合えば一昨年に書いていた小説も出す予定だったのですが、ちょっと進行状況からすると間に合うか怪しいです……
一冊だけ持った独りぼっち出店になると思います。ぽつん。
ぼっち最高っと思って生きていますが、来て下さると本当に嬉しいです。
ご予定が合えば、よろしくお願いいたします☆