抱っこ紐に似合うオシャレな服を選ぶコツ【冬の防寒編】

抱っこ紐の中から見上げる赤ちゃんの顔アップ

子供の抱っこを、快適にサポートしてくれる「抱っこ紐」。赤ちゃんを連れる手段としてはもちろん、歩けるようになってからも活躍する、快適な育児に欠かせないアイテムです。そんな「抱っこ紐を付けた上でのおしゃれのコツ・冬の防寒編」をご紹介します♪

今回は「縦抱きフロント抱っこ」のタイプをピックアップ。

体験談から「アウターの上から付ける」「アウターの中に付ける」、さらに「トップス選びのコツ」「スカートスタイル」「パンツスタイル」に分けで、”おしゃれのコツ”を解説いたします。

アウターの上から抱っこ紐を付けたい

コートを着た人に抱っこされている赤ちゃん

少し肌寒い程度の日は「薄手のアウター」が活躍するします。厚みが無ければ、アウターを着た上から、抱っこ紐を付けることも可能です。

メリット

抱っこしたり下ろしたろりが簡単。ベビーカーを畳んで移動の際にも、サッと抱き上げ♪

5メートルぐらい歩いたら「抱っこ!」。また少し歩くと「自分で歩く!」と小刻みに希望してくる、成長段階を踏むお子様もいます。けっこう腰に負担が掛かりますよね。そんなとき、上げ下ろしに手間がかからない方が、母子ともに機嫌よく過ごせそう。

手を繋いで歩く1歳の男の子と女性の足

デメリット

抱っこする密着度が、アウターに挟まれて減ります。また、「アウターの厚み」に合わせて、抱っこ紐の長さを変えなくてはなりません。

またママが着るアウターの、”ジップやボタン”がお子様に当たる可能性も。さらに肩部分が抱っこ紐で擦れる為、アウターに毛玉が出来やすくなります。

オシャレアイデア

安全面を優先するなら、ママが着るアウターにZIPなどの留め金が付いていないデザインが狙い目。例えば「ガウン型の薄手アウター」や「厚手ニットカーディガン」などがあります。もしくはZIPやボタンが付いていても、アウターの前を開けてから 抱っこ紐をすることで改善される場合も。

 

またアウターの金具やヒモに、お子様は興味津々!取れて誤飲など事故にも繋がるので、 口に入れても安全な状態かを入念にチェックしましょう。そのうえで、あえて紐を堅結びして”大きい丸”を作り、”おもちゃ”として与えている技ありお母さんもいらっしゃりました♪

抱っこ紐をつけてからアウターを羽織りたい

青い抱っこ紐で抱っこされた赤ちゃん

防寒性が高く、お子様にも安心感が高いのがコチラ。とはいえ、ママのアウター選びが難しい着こなしです。

メリット

お子様との密着度が高いので、母子の体温で暖め合ってポカポカ。さらにアウターを挟まないので、紐の長さ調整をする回数が減ります。さらにお子様の”脚”を、ママのアウター内に入れることができ、”防寒”と”わずかながら安全”も確保。

ベビーカーに乗った赤ちゃんの脚アップ

デメリット

暑がりなお子様は暖かすぎて、抱っこを嫌がるシーンが増えるかもしれません。またママのアウターの前が閉まらないので、お子様の防寒にひと手間工夫が必要です。

ママのアウター選びにもコツが要ります。タイトなシルエットのアウターは、腕が通らない事も。

オシャレアイデア

抱っこしたお子様の防寒対策として、ストールで巻いてしまうという手もあります。また抱っこ紐専用のお子様カバーなるものも存在します。

 

また、の部分だけ寒そうな場合は、レッグウォーマーで防寒。軽量化してある、子供用のムートン風ブーツなども人気です。

またママのコートに、オーバーサイズポンチョマント型をチョイスする方もいらっしゃります。

トップス選びは”長め丈”が過ごしやすい

チュニック丈セーターを着た女性の後姿

腰紐が動くたびに、トップス裾を上へあげてしまう現象が起きます。”長め丈のトップス”は捲くり上がる事も少なく、安心して過ごしやすいデザインです。

メリット

お腹が隠れる安心感と、防寒性が期待できます。腰紐の上でトップス裾が溜まり、お子様の股部分が心地悪い…という事も避けやすいデザインです。

デメリット

おばさんっぽい…というイメージが強い人もいるかもしれません。

オシャレアイデア

しかし”腰が隠れる程度”から、チュニック丈、ワンピース丈まで様々にあります。納得いく自分らしいデザインも、探せばありそうですね!

抱っこ紐を付けてスカートを着たい

青いフレアスカート

スカートルックと抱っこ紐の相性は、意外と良好!なぜなら「スカート」は、パンツに比べてベルトルーフなどが付くことが少なく、ウェストにフィットしやすいからです。動作を考えるとパンツ派のママは多いですが、じつはスカートも着心地は優秀なのです。

メリット

パンツよりも足への締め付け感が少ない。さらに「着飾る」という本能を、さりげなく満たしてくれるのが「スカート」。産後のホルモンは安定するまで、メンタル面もハードなものです。そんなとき、スカートを着こなしてレディな気分を謳歌!リフレッシュするのもおすすめです♪

デメリット

なんといっても「丈」がポイント。抱きおろしの動きでスカートの中が丸見えになってしまう”短い丈”は要注意。また”長すぎる丈”は、階段やエスカレーターで、スカートを気にしながら歩くひと手間が発生します。

オシャレアイデア

素材は「シワにならないもの」や「アイロンの要らないもの」がベストです。もしクリーニング店に出すなど”自分以外の人がアイロンをかけてくれる”なら、家事の負担も増えず、シワになりやすいものでも問題なし…。

デザインで気を付けたいのがウェスト部分。「リボンやベルト、折り返し」など、なにかしら、ウェスト部分のデザイン物は、たびたびトレンドになりますよね。しかし厚みのあるデザインは、”腰ベルトの邪魔”になってしまうことも。金具などの固いものも使われていない、「ゴムウェスト」がトラブルを一番回避できます。

抱っこ紐を付けてパンツを着たい

デニムパンツ平置き

メリット

一番の利点は、アクティブに過ごしやすい点です。ストレッチ素材など”伸縮する生地”を選ぶと、より動きにストレスが無くなります。

デメリット

スカート同様、「ウェスト部分のデザイン」がポイント。ボタンやジップなど、パンツは”固いデザイン”が腰回りに集結しやすいアイテムです。抱っこ紐の”腰ひも”の邪魔にならないかだけでなく、抱っこしたときに、赤ちゃんにどう当たるかもチェックしましょう。やはり「ウェストゴム」のデザインは、それらの問題が起こることが少なくなります。

オシャレアイデア

上半身はアウターと赤ちゃんで、ボリュームあるシルエットが出来上がる 冬のお母さん。足部分を軽やかにすると、全身のコーデにメリハリが生まれます。

そういう点でも、「スキニーパンツ」がオシャレな抱っこ紐ママに人気のアイテムです。またシルエットをタイトにするだけでなく、「9分丈パンツ」で足首に抜け感を作るテクニックもおすすめです。

寒い冬もお散歩してストレス発散!

玄関に向かう幼児と床に置かれた抱っこ紐

どうしても外が寒いと、親子共々、家に引きこもりがちになるもの。そこに、暖かく安全オシャレをすれば、不思議とお出かけしたい気分も上がりそう♪ 近所のスーパーや公園でも、今年の冬しか味わえない思い出に。ぜひ親子の冬デートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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