カプセル

小説

俺はインディゴ 名前はまだ無い(17)

beans

17   自転車のハンドルに掛けられた紙袋の中から、黒毛とユカの話しを聞いている。 どうやら俺は マモル君の家には帰れないようだ。 「チョー嬉しいんですけど。でも、入るかなぁ」 「大丈夫よ、マモルのだし、私でも […]