12

小説

俺はインディゴ 名前はまだ無い(12)

beans

12   「夕ご飯は食べていくの?」 膝の白い女が 洗い上がった服達を畳みながら、斜め後ろをチラリと振り返り聞いた。   今日のマモル君は魂が半分抜けてしまったのか。見たことの無い表情で過ごしている。 […]